ビーチクラブの始まりとコンセプト

1989年、神奈川県相模湾で行われた「SURF 90」(Sagami-wan Urban Resort Festival) をきっかけにビーチクラブは誕生しました。

夏だけ、昼間だけ海に行き、海水浴だけをするのではなく、一年中、いつでも気軽にビーチスポーツや浜辺を楽しむ海を作りたい。
遠くから観光客が来るのではなく、地元のコミュニティとして活動したい。

当時、海水浴場のなかった平塚海岸は新しいビーチ作りに最適でした。

ドジ井坂の提案の元、平塚青年会議が中心になり「湘南ひらつかビーチクラブ」が設立され、平塚市役所と共に、通年のビーチバレーコートが設置され、ヨット、サーフィンなど数々の市民が誰でも体験できる海辺のコミュニティが以下のコンセプトで始まりました。

<ビーチクラブのコンセプト>

海の変化をマルチに遊ぶ
海のコンディションの変化に対応し安全な種目を多様に遊ぶ
(日々刻々変化する海の環境を学ぶ)

ビーチを生活圏として通年遊ぶ
ビーチを生活の一部として通年楽しむ環境作り
(季節の行楽ではなく日常空間として海岸の利用を学ぶ)

新しい遊びスポーツを体験する
官民の相互協力で用具を共有し皆で体験できる環境を実現する
(進化するスポーツや遊びに対応した民間主導の運営を学ぶ)

子どもから大人まで皆で遊ぶ
スポーツや遊びのノウハウを集約し、誰もが気軽に遊べる環境づくり
(誰もが安全に楽しめる指導ノウハウを学ぶ)

海の自然地球環境を学ぶ
地球温暖化、公害など地球の自然環境の変化を観察記録する。
(自然環境の変化を観察記録し、海からの情報を学ぶ)

2004年からは江ノ島、逗子ビーチクラブが始まり、翌年、鴨川、羽田と全国へ展開していきました。

ビーチクラブの歴史と活動については以下PDFをダウンロードしてご覧ください。

ビーチクラブの始まりと活動