アイクぬわら自宅連れ込みおはガールABは河村かほ・後藤はな・土方エミリの誰?

記事の評価

1997年10 月1日にテレビ東京系列6局で放送が開始された人気番組「おはスタ」

平日に放送される子供向けバラエティ番組として長く愛されている番組です。

そんな人気番組で今、不穏な話題が持ち上がってしまっています。今回はその件に関してリサーチしていきます。

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アイクぬわらの突如のおはスタ卒業は円満ではなかった

今回、話題の渦中となっているのはお笑い芸人のアイクぬわらさんです。

アイクぬわらさんは、「おはスタ」に約7年間出演しており、安定した面白さで番組を盛り上げてくれていました。

しかし、8月28日(月)に急遽番組からの卒業が発表されました。テレビ東京は「番組制作上の都合です」と説明しており、アイクぬわらさんご本人も自身のSNSで「約7年間お世話になったおはスタを卒業することになりました!! これまで応援してもらってTHANKS SO MUCH!!」と投稿されています。

一見円満に見えますが、なんとこの卒業発表は事後報告だったのです。約7年間出演した方の卒業がこのような形であると言うのは少し違和感がありますよね。

そしてその数日後、番組の共演者である「おはガール」を自宅に連れ込んでいた疑惑が報じられています。問題なのはこの「おはガール」は未成年である、ということです。

アイクぬわらが連れ込んだおはガールは誰?おはガールは3人のみ

報じられている内容は、アイクぬわらさんが仕事上の相談にのるために自宅におはガールを呼び込んだ、というものです。

おはガールの保護者からクレームが入ったことから問題視され、月に一度呼び込んでいたことや、その会う時間が基本的には昼間だったが、日によっては夜に呼び出していたこともあったと報じられています。それに対し、アイクぬわらさんは「わいせつなことはしていません」と発言されているそうです。

ただ、この報道に関してアイクぬわらさんご自身は公式にコメントしていません。SNSも現在、上述した卒業を報告する内容で止まっています。

番組に出演しているおはガールは現在3人です。ネットでも報じられている「おはガールAさん・Bさん」は誰なのか気になる声が上がっています。ですが、今回の件はまだはっきりしたことが公式で公表されていません。

そのため、無駄な詮索は出演者を追い込むだけなのでやめた方がいいと思います。

このような報道が出ることで現在出演されている方がそのような目で見られるのはあまりにもかわいそうです。

アイクぬわらはSNSナンパ癖があった?

またアイクぬわらさんには今回の件に関してもうひとつ、プライベートなことが報じられています。

それが「ナンパ癖があった」ということです。

これも報じられている内容となりますが。気に入った女性がいるとその場で「DMを送って」といい、自宅に連れ込んでいた、というものです。

その内容が今回のことと結びついてしまい、さらに物議を醸してしまっています。中にはナンパした中にも未成年がいたのではないか、という声もありますが、それはあくまで憶測となります。

仕事の関係がなければ、当人同士の同意で進めると思いますが、今回は報じられている相手が未成年であると共に、仕事の関係であり、しかも後輩にあたるかと思います。

成人している身であっても仕事に支障がないように人間関係を気をつけるので、未成年となると「自分の意思で決めた」というより「無難な選択をした」ともいえそうですよね。

アイクぬわらは未成年連れ込みで逮捕の可能性も?

今回は番組からの降板となっっておりますが、気になるのは今後アイクぬわらさんが逮捕されてしまうのではないか、というものです。

もし報じられている内容が本当だった場合、保護者の同意なく未成年と一緒にいる時間が23時を超えていたら、東京都の「青少年保護育成条例」に抵触する可能性があるそうです。それだけでなく長時間連れ回していたのであれば、「未成年者略取誘拐罪」等、刑法に触れる可能性もあるそうです。

ただここに関しては、事実関係がまだはっきりとしていない点があるので、なんとも言えません。

どういった事実があったのかはっきりした上で、保護者の方と、何よりも今回対象となっている女性の納得がいく形で収まって欲しいと思います。

まとめ

アイクぬわらさんは一視聴者として面白くて、コメディアンになるために日本に来てくれた熱意ある方という印象でとても好感度が高かったです。そのため、事実がどうであれ今回の報道が出てしまったことは残念でなりません。

もちろん事実無根であれば今回の報道は許されないことです。

ただ、過去に元TOKIOの山口達也さんの件も報じられたことや、四谷大塚の元講師の事件も記憶に新しく、こういった話題には敏感になってしまいます。仕事の上限関係の話であればジャニー喜多川氏もそうですよね。

若い世代の方と関わる大人はより気を引き締めるべきだと感じます。正直、若い世代への加害は昔からあったと思いますが、ネットが発達した現在は世間が許しません。

まだ自我が育ちきっていない年齢の子にこのような思いをさせることは今後なくなって欲しいと、心から願います。

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