松川るいの子供娘の顔画像と年齢!若い頃美人でかわいい!シングルマザー?

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研修目的で向かったフランスで、エッフェル塔の前でポーズを決めて撮った写真を自身のSNSにあげたことで物議を醸している自由民主党所属の参議院議員である松川るいさんは、今世間でかなり話題の渦中にいる人の一人ですね。

そこにもう一つ、炎上の火種となっている事実が明らかとなりました。

今回はその内容をリサーチしつつ、東京大学法学部卒のエリートとして華々しい経歴を持つ松川るいさんのことについてもリサーチしていきます!!

目次

松川るいはフランスへ娘2人を連れて行っていた

エッフェル塔の前で撮った写真をSNSに投稿したことで物議を醸し出している松川るいさんですが、追加で少し耳を疑う内容が報道が入りました。

それは「フランス研修に娘を同行させていた」というものです。これは少し驚きです。エッフェル塔の前で撮った写真から「研修なのだからこれはどうなんだ」と言われていますが、海外の研修に自身のお子様を連れて行っていたというのは、この意見に拍車がかかってしまいそうです。

現在、松川るいさんはお子様が2人いらっしゃって、2人とも娘さんとのことです。ただ、今回フランスに同行させていたのは、次女との報道でした。SNSでは長女もいたのではないかと言われていますが、こちらに関しては確証が持てる情報はありませんでした。

松川るいの子供娘の顔画像と年齢

さらなる物議を醸し出してしまった松川るいさんですが、娘さんを同行したのは、他の議員の方がSNSに投稿した写真に写っていたそうです。その投稿は現在削除されています。

娘さんは一般の方なので、松川るいさんのお子様に関するに情報は出ていませんが、ざっくりとこれ位の年齢ではないかという情報はありました。

長女が今年15歳の歳で、次女が8歳ではないかと思われます。年齢でみると、まだ中学生と小学生のくらいになるかと思います。また、顔写真も前述した通り他の議員さんのSNSで投稿されていたので、タイミングによっては見た方もいらっしゃると思います。

ただ、娘さんはまだ未成年の一般の方です。娘さん個人のことに関しては今後のことも考え、世間的にもあまり騒がないようしていただきたいと考えております。

松川るいは若い頃は美人でかわいい?

ここまであまりポジティブな話題ではなかったのですが、ここでは松川るいさんのいい点に触れていければと思います。

松川るいさんは東京大学法学部卒業し、現在は議員を務めるまさに才女であると言えます。さらにはご自身のプロフィールに英語、韓国語を話せることが記載されています。圧倒的な才能に言葉が出てきません。

それに加えて松川るいさんは、ぱっと見で感じられる気品さと華やかさがあり、とても綺麗な方ですよね。今現在でも十分綺麗なのですが、若い頃からその美しさは健在であり、松川るいさんを検索するとやはり「美人」「綺麗」といった声が並んでいます。

頭脳明晰で経歴も華々しく、気品もあるというのは本当に憧れです。ご本人の努力も多分にあると思いますので、内面から美しさが溢れ出ていると言えると思います。

松川るいはシングルマザー?

今回、娘さんをフランスに同行させていたことで、松川るいさんのことをあまり知らない人たちから「シングルマザーなのではないか」という声もちらほら聞こえてきます。

調べてみたら、松川るいさんは外交官である新居雄介さんとご結婚されており、現在も夫婦であることがわかっています。

旦那である新居雄介さんも華々しい経歴の持ち主で、まさに絵に描いたようなエリート夫婦と言えます。お2人でいるときの会話はどんなものなのか想像できないくらいレベルの高い内容なのではないかと考えてしまいます。

この話題に関してリサーチする中で、松川るいさんは旦那さんの「新居姓」を名乗っていないので夫婦別姓なのかなと考えたのですが、戸籍上は新居姓であるとの情報があり、政治活動をする中では「松川姓」を名乗っているということらしいです。

今は日本で夫婦別姓は認められていませんが、今後価値観がアップデートされ、そういった選択ができるようになるのもいいなと思います。夫婦別姓は度々話題になりますが、政治家の方々がどういった方向性にしていくのか、注目したいですね。

まとめ

今回、松川るいさんがフランス旅行に娘さんを同行させたことを中心に取り上げてみました。

SNSで世間の声をリサーチしていると、現状厳しい意見が多くみられました。社会人は誰でも責任がありますが、国の代表としての政治家という立場はさらに大きな責任があると思います。

今回に関しては「研修」という名の元で向かったフランスだったので、特にその責任が大きかったと思います。今回は世間に研修した内容以外の部分が注目されてしまいましたが、今後の政策の中で今回の研修で得たことを入れ込んでいただき、今回とは違う意味で世間の注目を集めて欲しいと切に願います。

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